大峰 大天井ケ岳〜小天井ケ岳〜高山 1439m・1170m・1169m |
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sanpo.no.526 18年10月27日(土)晴れ時々曇り 気温18℃ メンバー30 |
コース:橿原神宮前駅8:10→9:35五番関トンネル9:50→10:07五番関10:12→10:58大天井ケ岳11:10→11:58小天井ケ岳12:40→13:27高山13:35→13:49旧小南峠→15:00川戸→16:03橿原神宮前駅
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例会山行。紅葉の大峰山系、五番関から大天井ケ岳、小天井ケ岳、高山を縦走した。
小型バス山行は縦走が可能で値打ちがある。 今回も最高令84歳、あご髭の立派なUさんが参加し健脚ぶりに驚く。新しく参加された人も見受けられた。これだけのメンバーだと名前の知らない人が半数もいた。大天井ケ岳までは少しきつい登りだったが、小さなアップダウンで楽だった。展望は植林に阻まれ北方面だけ、時々美しい紅葉を楽しんだ。ビールと芋焼酎の差し入れに昼飯も弾んだ。
下山口の高山はひっそりとした集落で、ビールを売る店もなかった。
9:50 五番関トンネル前の登山口 杉林の急な登りが15分ほどある。 |
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10:07 五番関で奥掛道に入る。 | ||
五番関から北西にとり急な登りになる。背後に 山上ケ岳、勝負塚山を見送る。 紅葉が見頃の奥掛道を大天井ケ岳に向かう。 |
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10:58 奥掛道分岐から北西にとりすぐに大天井ケ岳。 |
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大天井ケ岳山頂 展望は北西方面が開けて、金剛山、大和葛城山 が展望できる。 |
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ヒメザサと紅葉が美しい。 | ||
山上ケ岳と稲村ケ岳。五番関から大天井ケ岳への登りで。 |
大所山の後ろの山は?白髭岳だろうか。方角は薊岳であるが距離が遠い。 |
四寸岩山 |
11:58 小天井ケ岳の山頂は杉山の中である。 | ||
13:27 高山山頂 1169m | ||
13:49 旧小南峠に祭られる祠。 | ||
14:08 急な下りがあって林道に出る。 | ||
山道に入る。 | ||
古い道標がある。 | ||
再び林道に出る。 | ||
また山道に入る。 | ||
14:29 林道に出る。 | ||
15:00 中戸の河分神社に到着。 | ||